滋賀県 スクラップブッキング　～はじめまして！～　大津・近江八幡・守山・彦根

こんばんは！
「はじめまして」の清水千秋です。


先日、読売新聞さんが取材に来てくださいました♪
明日の新聞（滋賀県民情報）に掲載される予定です。

読売新聞の小池さん、ありがとうございました！
ご縁をくれた絹枝さん、早苗ちゃん、ありがとうございます♪


取材といえば3年前・・・
「新聞に載るなんて、よほどの悪いことするとかじゃないと載れないんだから、あなた堂々としなさいっ！」
と、黄瀬先生（女性のチャレンジ支援講座でお世話になった先生）の言葉。

3年前、チャレンジショップに出店してる時、京都新聞さんに取材してもらいました。
でも、なんか自信がなくて、そのことはブログにも書いてなかったし誰にも言わなかった。
先生にそういってもらったにも関わらず、書こうかどうしようかと思ってるうち、時期を逃したんだったっけな・・・。



でも、今度は自分のしたいことが明らかになって、言葉として出すことができました。


私、大切な方や、その方を支える大切な方の「想いを伝える」スクラップブッキングがしたいんです。

そう思ったのは、亡き父の経験から。
父の闘病中、スクラップブッキングの活動と現実の重さがかけ離れすぎていて、別のBlogで　「がん患者の娘として思うこと」を率直に書いていました。
それから、これからという記事に、経緯をまとめてあります。ぜひ、ご覧になってください。


大切な人のことを想い、作る作品は言葉にできない想いを伝えます。
大切な方を心の中だけでなく、残すことができるます。
「作ってよかった、残せてよかった」と思えることで、心が癒されます。


あなたは、
　　大切な人へ伝えたい想いがありますか？
　　ずっとずっと、残していきたい歴史がありますか？