2013年01月04日
「はじめまして」誕生&チャレンジショップ裏話
本日もご訪問いただき、ありがとうございます!
新年ということで、blogのテンプレートを替えました。
というか、「あのデザイン何とかならないの?」という声もありまして…。
今現在、これ以上はできないオリジナルのテンプレートです。
さて、今日は覚え書だし、長文になるのでどうぞスルーしてください。
では、なんともいい加減?なお店の始まりと、チャレンジショップ裏話のはじまりです。
2011年の話、スクラップブッキングのインストラクターの資格を取得してから、夫には「スクラップブッキングで何かしたほうがいい。blogで何かを発信したほうがいい」と言われ。スクラップブッキングの先生Aちゃんにも「何かしないの?」と尋ねられていました。
「え?私が?」
いやいや~、自分のことで精一杯なのに、人に教えるとかとんでもない!
人当たりがいいといわれるけれど話すのは苦手、昔からの友人とバスケのチームメイト、数名のママ友としか付き合っていませんでした。
それでも、Aちゃんに声をかけていただいて講習のお手伝いを楽しくさせてもらったり、たまに手作り市にもキットを置かせてもらっていました。
そこで、何かを感じました。
やっぱり、自分で何かをしないといけないカモと。
そこで、2012年は「自分でなにかをするカモ」という目標をたてました。
しかし、定期的に講習を受けることしかしていませんでした。
blogも、人様に見てもらうような活動はしてないし、恥ずかしいからと一歩踏み出せずにいました。
夫に相談してみると、「誰も見ていない。」 とあっさり斬られました。
ご指摘のとおりほとんど見てもらうことはありませんでしたが。。。
5月、「何かする」と夫に公言した手前、何もしないのはそろそろヤバイなぁと思い、このブログを立ち上げました。これだけでも「何かした」し、いいだろうと思ったのも事実。それが「はじめまして」の原点。なんといい加減な始まり。
何もないところからのスタート。
なんとなく自分らしいような気がしたし、屋号は日本語・ひらがなに。
誰にでも親しんでもらえるよう店名は「はじめまして」。
ここから、よいお付き合いがはじまるといいなという願いもこめて。
以降、挨拶と間違ってしまうというややこしい店名となりました…。
ブログには、スクラップブッキングとの出逢いから、ブログを立ち上げた所までをボチボチ書き綴っていくつもりでした。
が、ある日突如「チャレンジショップ」が出現!
それは、4年前にアロマを教わっていた奥山先生と再会したことがきっかけ。
インストラクター資格を取得したこと、斯く斯く云々を話すと、G-NETのチャレンジ相談http://www.pref.shiga.jp/c/g-net/challenge/shop.htmlを進勧めてもらいました。「何をどう相談しようか」と考えていた6月、7月からのチャレンジショップに出店してみない?とお誘いをいただきました。
決まっているのは屋号だけ。短期間では準備もできないし、10月からの第2期に出店させてもらおうかと悩んでいたところ、
「これもタイミング、こういうときは流れに乗ってみるのよ!」
という先生の一言に、乗りました(笑)
その前に、出店するための書類を提出し、さらに審査があるとのこと。
そんなん聞いてないよ~。。。
そんなん私、ダメだよ~。。。
そんなん苦手だよ~。。。
逃げたい気持ち満載。
でも、決めたことからは逃げられず。
アドバイザー夫、に辛口の指摘と優しいアドバイスをいただきながらプレゼンの内容を考えました。
「落とすための審査ではないから」と担当者Sさん。
けど、10分程度も話せないよ~。。。
そして、プレゼン当日。
部屋には4名の審査員さんと担当者さん。
緊張してあまり覚えてないけど、思いは話せたはず。
百聞は一見にしかず、と作品を見てもらうと。
審査員のお一人、黄瀬先生が「想像していたのと違った」と、感激?感動?
私にとってとても嬉しい反応をしてくださって一安心。
「チャレンジが終わった後も必ず続けるように」とアドバイスをいただきました。
それと、8月から始まる女性のチャレンジ支援講座を受けるよう導いてくださいました。
審査員の方々も、息子同伴でのチャレンジを快諾してくださいました。
そして、審査は合格!
そこからは必死でお店らしくなるような準備と、キットやサンプル作りをしました。
ここではインストラクター仲間のNちゃんに協力とアドバイスをもらいました。
アドバイスどころではなく、お店とお店に向かう私の姿勢を作ってもらったようなもの。
ハードもメンタルも支えてもらいました。
彼女には言葉では言い切れない感謝でいっぱい。
Aちゃんには、厚かましくいろいろな道具をお借りしました。快く貸してくれてありがとう!お蔭様でとてもかわいくレイアウトできました♪
みなさんの助けをいただきながら、なんとか出店にこぎつけました。
そこからはblogのチャレンジショップ①から始まります。
以下はblogにあまり書いていないこと。
-第1期-
こんなことを書いてはいけないのかもしれない。
でも正直に…
聞いてはいたけれど、集客が難しい。。。
それは、私が大津市在住だからかもしれないし、もちろん告知ができていないのもあります。
近江八幡は左義長祭りを数回見に行ったのと、友達が数人住んでいる程度でどちらかというとなじみの薄い土地。
友人に声をかけ、コドモ店長と一緒に来館された方にチラシを配り、お客様が来なかった日もコツコツとblogを書きました。Facebookでもお店の告知をしました。
G-NETのスタッフさんも周囲の公民館や市民センター、利用者さんに声をかけてくださいました。
一目でわかる、とてもかわいいチラシを作ってくれたのは中学校からの同級生Sちゃん。
夏休みも重なり、第1期はミラクル!?の連続でした。
G-NETは、女性のチャレンジを応援してくれる施設。公的な関連の方との顔つなぎもしてくださいました。施設を利用される様々な業種の方々との繋がりもでき、そこから出店や講習をさせていただくこともありました。これらは、チャレンジショップならではのメリット。
一方、コドモ店長は出店当日から「はよ家かえろ」の連続。せっかく来て下さったお客様と話そうとすると「しゃべったらあかん(激怒)!!!」
営業妨害。。。
スタッフさんの助け舟もあり、なんとか続けられました。本当に優しいスタッフさんばかり。コドモ店長はどれだけ可愛がってもらえたかしれません。
ありがとうございます☆
実際に「自分が作った物」を見てくださったお客様の声を聞けたり、反応を見ることができたのは本当に嬉しいことでした。
そこから生まれた商品もありました。
もちろん、作って楽しんでくださる姿を見るのはもっと嬉しい(笑)
定期的に来てくださる方、blogを見てお越しくださった方もいらして、チャレンジショップをして本当によかったと思いました。
そして、もっとたくさんの方に知ってもらいたいと思い、告知に力を入れようと2期も継続することを決めました。
息子のGOも出たので。
-第2期-
再度プレゼンテーション。
そこで、今まで自分が思っていなかった指摘やアドバイスがありました。
凹むこともあったけれど、いろいろな角度から意見をいただけたのはとてもプラスになりました!
そして、2期の出店も決まった9月の半ば、父の病気が発覚。担当のSさんも「お父さんを第一に」と言って下さり、出店回数を減らし、広報活動にも身が入らずにいました。
加えて、寒い時期に入り、お客さんの足がパタッととまってしまい、風邪などの流行り病でキャンセルも相次ぎました。
もちろん、これは仕方のないこと。
ただ、ピーンチ!!!
その頃、同時進行で受講していたチャレンジ支援講座の熱い仲間がお店へ顔を出してくれるようになり、さらにそこからの繋がりも作ってくれました。そして、リピーターの方々には頑張る力を与えていただきました。
みんなに支えてもらっていると強く感じた第2期。
父の病状も安定し、チラシも数ヶ所置かせてもらえることになりました。
その結果ですが、残念ながらあまり集客には繋がりませんでした。500件ポストインして、1件ヒットすればいいほうと言われるくらいなので、まだまだ広報が不十分。チラシを置く箇所だけでなく、あまり営業が得意ではないと思っている私。せっかくのかわいいチラシでも、積極的にアピールもできてなかったなぁ。
さて、コドモ店長は相変わらず営業妨害をするけれど、朝は一番にカーテンを開けたり、荷物やテーブルを運んでくれたりと立派な仕事をしてくれました。なにより、お客さんが来ない日はコドモ店長と外で遊んだり、工作をしたりと充実していたし、助けてもらいました(笑)
半年で内外ともに成長した息子。
いろいろあったけれど、「お休みをしないでお店を開ける」というのが目標だったので、達成できた!
子連れであることや父のこと、本当にプレッシャーやったんです。そういう意味で「やりきった!」です。
チャレンジチョップ最終日には、スクラップブッキングとは無縁であろう顔なじみのおっちゃんが「今日で最後やな~」と言ってくださったのがとても嬉しかった☆おっちゃん、ありがとう!
メールやFacebookでコメントをいただいたり、足を運んでくれた友達もいました。
改めて、見てくれている人がいる。みんなに支えられていると実感できました。感謝しています☆
馴染が少なかった近江八幡はすっかり庭と化し、たくさんの繋がりを与えてくれた第二の故郷になりました。
G-NETは卒業するけれど、行き詰まったときに帰るHOMEができたのは何よりも心強いこと。
いよいよ独り立ちします!
今年は今までのご縁も大切に、新しい繋がりを楽しみにしています。
特に深くは考えず、人の多いところでスクラップブッキングをしてみるカモが今年の目標!そして、少しずつお返ししていけるよう、これからも私らしくがんばろう♪
余談ですが、個人的な2012年の成果は3点。
・挨拶をすることが楽しくなった
・一生涯の友人ができた
・人に出逢うことが楽しくなった
半年前では考えられない自分。
これも、チャレンジショップと黄瀬先生のチャレンジ支援講座を受講したお蔭。
セミナーで自分を見直すきっかけをいただき、起業家としての姿勢を全力で教えていただいたから。
起業はしてはいないけれど、自分を磨いていくためにとても重要なことばかりでした。
1月2月のフォローアップセミナーも楽しみ♪
余談でした。
ここまで書くのに1週間、非常に長かった。。。
最後までお付き合ってくださって、本当にありがとうございました!!!
新年ということで、blogのテンプレートを替えました。
というか、「あのデザイン何とかならないの?」という声もありまして…。
今現在、これ以上はできないオリジナルのテンプレートです。
さて、今日は覚え書だし、長文になるのでどうぞスルーしてください。
では、なんともいい加減?なお店の始まりと、チャレンジショップ裏話のはじまりです。
2011年の話、スクラップブッキングのインストラクターの資格を取得してから、夫には「スクラップブッキングで何かしたほうがいい。blogで何かを発信したほうがいい」と言われ。スクラップブッキングの先生Aちゃんにも「何かしないの?」と尋ねられていました。
「え?私が?」
いやいや~、自分のことで精一杯なのに、人に教えるとかとんでもない!
人当たりがいいといわれるけれど話すのは苦手、昔からの友人とバスケのチームメイト、数名のママ友としか付き合っていませんでした。
それでも、Aちゃんに声をかけていただいて講習のお手伝いを楽しくさせてもらったり、たまに手作り市にもキットを置かせてもらっていました。
そこで、何かを感じました。
やっぱり、自分で何かをしないといけないカモと。
そこで、2012年は「自分でなにかをするカモ」という目標をたてました。
しかし、定期的に講習を受けることしかしていませんでした。
blogも、人様に見てもらうような活動はしてないし、恥ずかしいからと一歩踏み出せずにいました。
夫に相談してみると、「誰も見ていない。」 とあっさり斬られました。
ご指摘のとおりほとんど見てもらうことはありませんでしたが。。。
5月、「何かする」と夫に公言した手前、何もしないのはそろそろヤバイなぁと思い、このブログを立ち上げました。これだけでも「何かした」し、いいだろうと思ったのも事実。それが「はじめまして」の原点。なんといい加減な始まり。
何もないところからのスタート。
なんとなく自分らしいような気がしたし、屋号は日本語・ひらがなに。
誰にでも親しんでもらえるよう店名は「はじめまして」。
ここから、よいお付き合いがはじまるといいなという願いもこめて。
以降、挨拶と間違ってしまうというややこしい店名となりました…。
ブログには、スクラップブッキングとの出逢いから、ブログを立ち上げた所までをボチボチ書き綴っていくつもりでした。
が、ある日突如「チャレンジショップ」が出現!
それは、4年前にアロマを教わっていた奥山先生と再会したことがきっかけ。
インストラクター資格を取得したこと、斯く斯く云々を話すと、G-NETのチャレンジ相談http://www.pref.shiga.jp/c/g-net/challenge/shop.htmlを進勧めてもらいました。「何をどう相談しようか」と考えていた6月、7月からのチャレンジショップに出店してみない?とお誘いをいただきました。
決まっているのは屋号だけ。短期間では準備もできないし、10月からの第2期に出店させてもらおうかと悩んでいたところ、
「これもタイミング、こういうときは流れに乗ってみるのよ!」
という先生の一言に、乗りました(笑)
その前に、出店するための書類を提出し、さらに審査があるとのこと。
そんなん聞いてないよ~。。。
そんなん私、ダメだよ~。。。
そんなん苦手だよ~。。。
逃げたい気持ち満載。
でも、決めたことからは逃げられず。
アドバイザー夫、に辛口の指摘と優しいアドバイスをいただきながらプレゼンの内容を考えました。
「落とすための審査ではないから」と担当者Sさん。
けど、10分程度も話せないよ~。。。
そして、プレゼン当日。
部屋には4名の審査員さんと担当者さん。
緊張してあまり覚えてないけど、思いは話せたはず。
百聞は一見にしかず、と作品を見てもらうと。
審査員のお一人、黄瀬先生が「想像していたのと違った」と、感激?感動?
私にとってとても嬉しい反応をしてくださって一安心。
「チャレンジが終わった後も必ず続けるように」とアドバイスをいただきました。
それと、8月から始まる女性のチャレンジ支援講座を受けるよう導いてくださいました。
審査員の方々も、息子同伴でのチャレンジを快諾してくださいました。
そして、審査は合格!
そこからは必死でお店らしくなるような準備と、キットやサンプル作りをしました。
ここではインストラクター仲間のNちゃんに協力とアドバイスをもらいました。
アドバイスどころではなく、お店とお店に向かう私の姿勢を作ってもらったようなもの。
ハードもメンタルも支えてもらいました。
彼女には言葉では言い切れない感謝でいっぱい。
Aちゃんには、厚かましくいろいろな道具をお借りしました。快く貸してくれてありがとう!お蔭様でとてもかわいくレイアウトできました♪
みなさんの助けをいただきながら、なんとか出店にこぎつけました。
そこからはblogのチャレンジショップ①から始まります。
以下はblogにあまり書いていないこと。
-第1期-
こんなことを書いてはいけないのかもしれない。
でも正直に…
聞いてはいたけれど、集客が難しい。。。
それは、私が大津市在住だからかもしれないし、もちろん告知ができていないのもあります。
近江八幡は左義長祭りを数回見に行ったのと、友達が数人住んでいる程度でどちらかというとなじみの薄い土地。
友人に声をかけ、コドモ店長と一緒に来館された方にチラシを配り、お客様が来なかった日もコツコツとblogを書きました。Facebookでもお店の告知をしました。
G-NETのスタッフさんも周囲の公民館や市民センター、利用者さんに声をかけてくださいました。
一目でわかる、とてもかわいいチラシを作ってくれたのは中学校からの同級生Sちゃん。
夏休みも重なり、第1期はミラクル!?の連続でした。
G-NETは、女性のチャレンジを応援してくれる施設。公的な関連の方との顔つなぎもしてくださいました。施設を利用される様々な業種の方々との繋がりもでき、そこから出店や講習をさせていただくこともありました。これらは、チャレンジショップならではのメリット。
一方、コドモ店長は出店当日から「はよ家かえろ」の連続。せっかく来て下さったお客様と話そうとすると「しゃべったらあかん(激怒)!!!」
営業妨害。。。
スタッフさんの助け舟もあり、なんとか続けられました。本当に優しいスタッフさんばかり。コドモ店長はどれだけ可愛がってもらえたかしれません。
ありがとうございます☆
実際に「自分が作った物」を見てくださったお客様の声を聞けたり、反応を見ることができたのは本当に嬉しいことでした。
そこから生まれた商品もありました。
もちろん、作って楽しんでくださる姿を見るのはもっと嬉しい(笑)
定期的に来てくださる方、blogを見てお越しくださった方もいらして、チャレンジショップをして本当によかったと思いました。
そして、もっとたくさんの方に知ってもらいたいと思い、告知に力を入れようと2期も継続することを決めました。
息子のGOも出たので。
-第2期-
再度プレゼンテーション。
そこで、今まで自分が思っていなかった指摘やアドバイスがありました。
凹むこともあったけれど、いろいろな角度から意見をいただけたのはとてもプラスになりました!
そして、2期の出店も決まった9月の半ば、父の病気が発覚。担当のSさんも「お父さんを第一に」と言って下さり、出店回数を減らし、広報活動にも身が入らずにいました。
加えて、寒い時期に入り、お客さんの足がパタッととまってしまい、風邪などの流行り病でキャンセルも相次ぎました。
もちろん、これは仕方のないこと。
ただ、ピーンチ!!!
その頃、同時進行で受講していたチャレンジ支援講座の熱い仲間がお店へ顔を出してくれるようになり、さらにそこからの繋がりも作ってくれました。そして、リピーターの方々には頑張る力を与えていただきました。
みんなに支えてもらっていると強く感じた第2期。
父の病状も安定し、チラシも数ヶ所置かせてもらえることになりました。
その結果ですが、残念ながらあまり集客には繋がりませんでした。500件ポストインして、1件ヒットすればいいほうと言われるくらいなので、まだまだ広報が不十分。チラシを置く箇所だけでなく、あまり営業が得意ではないと思っている私。せっかくのかわいいチラシでも、積極的にアピールもできてなかったなぁ。
さて、コドモ店長は相変わらず営業妨害をするけれど、朝は一番にカーテンを開けたり、荷物やテーブルを運んでくれたりと立派な仕事をしてくれました。なにより、お客さんが来ない日はコドモ店長と外で遊んだり、工作をしたりと充実していたし、助けてもらいました(笑)
半年で内外ともに成長した息子。
いろいろあったけれど、「お休みをしないでお店を開ける」というのが目標だったので、達成できた!
子連れであることや父のこと、本当にプレッシャーやったんです。そういう意味で「やりきった!」です。
チャレンジチョップ最終日には、スクラップブッキングとは無縁であろう顔なじみのおっちゃんが「今日で最後やな~」と言ってくださったのがとても嬉しかった☆おっちゃん、ありがとう!
メールやFacebookでコメントをいただいたり、足を運んでくれた友達もいました。
改めて、見てくれている人がいる。みんなに支えられていると実感できました。感謝しています☆
馴染が少なかった近江八幡はすっかり庭と化し、たくさんの繋がりを与えてくれた第二の故郷になりました。
G-NETは卒業するけれど、行き詰まったときに帰るHOMEができたのは何よりも心強いこと。
いよいよ独り立ちします!
今年は今までのご縁も大切に、新しい繋がりを楽しみにしています。
特に深くは考えず、人の多いところでスクラップブッキングをしてみるカモが今年の目標!そして、少しずつお返ししていけるよう、これからも私らしくがんばろう♪
余談ですが、個人的な2012年の成果は3点。
・挨拶をすることが楽しくなった
・一生涯の友人ができた
・人に出逢うことが楽しくなった
半年前では考えられない自分。
これも、チャレンジショップと黄瀬先生のチャレンジ支援講座を受講したお蔭。
セミナーで自分を見直すきっかけをいただき、起業家としての姿勢を全力で教えていただいたから。
起業はしてはいないけれど、自分を磨いていくためにとても重要なことばかりでした。
1月2月のフォローアップセミナーも楽しみ♪
余談でした。
ここまで書くのに1週間、非常に長かった。。。
最後までお付き合ってくださって、本当にありがとうございました!!!